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「サイバー犯罪」の手口を理解しておこう

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経営情報システム

アウル先生
今回は中小企業診断士試験の「経営情報システム」から『サイバー犯罪』について説明するよ!

サイバー犯罪とは?

サイバー犯罪とは、主にコンピュータネットワーク上で行われる犯罪の総称のことをいいます。インターネットなどが普及してきた昨今、その犯罪数や規模が増加しています。

トラ丸
どんなサイバー犯罪があるのか知っておくことで、普段から対処ができるかもしれないね!

不正アクセス

本来であればアクセス権限を有していない人が、サーバや情報システムの内部へ侵入する行為です。サーバや情報システムへ侵入されると、重要な情報が漏洩(ろうえい)してしまったり、システムが停止・改ざんされてしまう等のリスクがあります。

フィッシング(詐欺)

インターネットのユーザから経済的価値がある情報(ユーザ名、パスワードなど)を奪うために行われる詐欺行為です。メールのリンクから偽のサイトに誘導して、個人情報を入手するのが一般的な手口です。

DoS攻撃、DDoS攻撃

DoS(Denial of Service attack)攻撃とは、大量のデータやアクセスを集中させることでサーバを高負荷状態にしたり、脆弱性をつくことで、サービスを妨害する行為です。

DDoS(Distributed Denial of Service attack)攻撃は、大量の攻撃用コンピュータから、1つのサービスに一斉にDoS攻撃を仕掛ける手口です。

トラ丸
DoS攻撃は「ドスこうげき」、DDoS攻撃は「ディードスこうげき」と読むよ!

ウイルス

ウイルスは、電子メールやホームページ閲覧などによってコンピュータに侵入する特殊なプログラムです。

アウル先生
ウイルスには、以下のような様々な種類が存在します。

トロイの木馬

有用なソフトを装ってコンピュータ内部に侵入し、データの破壊、改ざん、詐取などを行いプログラムです。

キーロガー

キーボードの操作を不正に記録するプログラムです。

トラ丸
このキーロガー対策で、パスワード入力画面にソフトウェアキーボードが使われているんだね!

ボット

攻撃者から遠隔操作され、指示された動作を行うプログラムです。

スパイウェア

ユーザやシステムの情報を不正に収集するプログラムです。

ランサムウェア

感染したコンピュータのファイルを勝手に暗号化し、復元するための身代金(ランサム)として金銭を要求するプログラムです。

アウル先生
他にも多くのウイルスが存在するので、どんなウイルスが流行っているのか、常日頃チェックするようにしましょう!

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