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「システムの評価方法」を学習してシステムの性能と信頼性を把握しよう

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経営情報システム

アウル先生
今回は中小企業診断士試験の「経営情報システム」から『システムの評価方法』について説明するよ!

システムの評価方法とは?

コンピューターシステムを評価する指標にはいくつかの種類があります。コンピューターシステムを評価することで、性能信頼性を把握することができます。

アウル先生
システムを評価する際に使われる指標などをいくつか説明していきます。

性能面の評価

スループット

コンピュータシステムの、単位時間あたりの処理能力やデータ量などを表します。

レスポンスタイム

コンピュータシステムに処理の要求を出し終えてから、その応答(結果の出力)が開始されるまでの時間のことです。

ターンアラウンドタイム

コンピュータシステムに処理の要求を開始してから、その応答(結果の出力)が完了するまでの時間のことです。

信頼面の評価

RASIS

RASISとは、コンピュータシステムの信頼面の評価において、「R:信頼性」、「A:可用性」、「S:保守性」、「I:完全性」、「S:安全性」の頭文字をとった言葉です。

R(Reliability):信頼性

どのくらい故障せずに稼働するか

A(Availability):可用性

どのくらいシステムを利用できるか

S(Serviceability):保守性

故障した場合、どのくらい早く直すことができるか

I(Integrity):完全性

システムの正確さ、仕組みとしての一貫性・完全性

S(Security):安全性

システムのセキュリティや安全性

トラ丸
これらの指標を組み合わせたりして、システムを評価するんだね!

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