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「外注管理」で外部資源をフル活用!業務の幅を広げよう

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運営管理

アウル先生
今回は中小企業診断士試験の「運営管理」から『外注管理』について説明するよ!

外注管理とは?

外注管理とは、生産活動に当たって、内外製の最適分担のもとに、原材料、部品を安定的に外部から調達するための手段の体系のことです。

内外製:自社で作るか、外注にするか決めること
アウル先生
外注を行うことにより、自社にはない人材、技術、設備を活用できたり、コストの低減を図れたり、繁忙への対応が可能となる等のメリットを享受することができます。

外注を決めるポイント

トラ丸
外注を決める際は、以下のポイントをチェックすると良いよ!
  • Q(品質):高品質なものが出来るか、自社での技術蓄積が必要でないか
  • C(コスト):自社で作るより価格は安く済むか
  • D(納期):自社より早く仕上げることができるか
  • D(数量):自社の生産能力で対応できるかどうか
  • 設備:自社の設備で対応できるか、新しく設備を導入する必要がないか
  • 技術:自社で対応できる技術か、新しく身につけることができない技術か

外部経営資源の有効活用

外部経営資源を有効活用する方法には、以下のような方法が挙げられます。

アウトソーシング

今まで行っていた業務や、新しく始める業務について、外部の組織に委託する方法。
不得手な分野や不慣れな分野をアウトソーシングすることにより、自社の経営資源を得意分野に集中させることができます。

OEM(original equipment manufacturer)

他社ブランドの製品を製造する(企業の)こと。
自社で生産した製品に、相手先のブランドを付けて供給します。受託側(生産側)設備の稼働率が上昇したり、売上が安定するなどのメリットがあります。委託先(ブランド側)生産に係る設備や技術が不要になるなどのメリットがあります。

ファブレス

工場(製造設備)を持たない会社のこと。
多大な設備投資が不要になるなどのメリットが挙げられますが、生産量の調整が困難であったり、生産ノウハウが蓄積できないなどのデメリットも挙げられます。

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